レガレイラが宝塚記念(GI・阪神芝2200m)の追い切りで好時計を記録した。東スポ競馬の報道によると、同馬は10日にウッドで最終追い切りを行い、ラスト11秒2という鮮烈なタイムをマーク。昨年11着に終わった同レースへの雪辱を期して、調整は順調に進んでいるとみられる。
昨年の悔しさを胸に
レガレイラは2025年の宝塚記念で11着と大きく出遅れた経験を持つ。同レースはGI競走の中でも距離適性と馬場判断が勝敗を左右する難しいレースとされるが、昨年の結果から陣営は様々な課題を抽出したとされる。今年の調整過程では、昨年とは異なるアプローチを採用。最終追い切りでのラスト11秒2というタイムは、同馬の実力がきちんと引き出されていることを示唆している。
陣営のコメントでは「今年の方が調整過程は上」と述べられており、充実した準備期間を経てレースに臨むことになる。距離2200mという長距離での鮮烈な末脚は、後半の競馬展開で活躍できる可能性を秘めている。宝塚記念は6月中旬の開催が予定されており、レガレイラの本番での巻き返しが期待される。
ライバル馬との関係性
宝塚記念は毎年、春シーズンを勝ち抜いた精鋭馬が集結するレース。レガレイラが昨年11着だったという事実は、同レースの競争レベルの高さを物語っている。今年のフィールドがどのような顔ぶれになるかによって、同馬の評価も変わる可能性がある。
追い切り時点での好タイムは、本番での自信につながるはず。デキが整っている状態でGI舞台に立つことの重要性は、競馬ファンであれば誰もが理解している。レガレイラの宝塚記念制覇なるか、その動向が注視される。
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