小倉記念の枠順が決定し、香港G1から帰国したジョバンニが8枠17番、前走レコード勝ちのガイアメンテが3枠6番に配置された。
海外組と国内好調馬の位置付け
ジョバンニは香港G1で5着の実績を携えて参戦する。8枠の後方からのスタートとなるため、馬場適性と当日の競馬運がかじ取りの要になる。一方、ガイアメンテは前走でレコード勝ちを飾った勢いそのままに、比較的内側の3枠という恵まれた枠を引き当てた形だ。この馬の好調ぶりが続けば、枠順の有利さも相まって上位争いの中心に入りやすい位置取りといえる。
枠順の戦略的意味合い
小倉記念は距離や馬場の個性が強く反映されるレースであり、枠順の価値が明確に分かれやすい。内枠を活かせる馬と、後方からの競馬を得意とする馬との間で戦略の差が生じる。ガイアメンテの好走ぶりからすれば、現在の状態の高さが枠順の優位さをどこまで補強するか、注視する価値がある。ジョバンニの場合、海外遠征からの帰国馬であり、枠順の不利をどう乗り越えるかが一つのポイントになる局面を迎えている。
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