早期入厩で万全態勢

サルトヴェローチェが函館競馬場への早期入りで、新馬戦に向けた調整を進めている。通常より前倒しで現地に到着することで、函館の馬場環境への適応を着実に図る方針だ。

関係者からは「パワーがあるので馬場も合いそう」との評価が聞かれており、この馬の馬力を生かすうえで函館の舞台が適しているとの判断が背景にあるとみられる。新馬戦は出走馬の個体差が大きく表れやすいだけに、事前の環境適応がデビュー戦の成否を左右する要素となる。

早期入厩という戦術的な選択肢は、調教陣が確かな手応えを感じていることを物語っている。函館の馬場特性とこの馬の素質の相性を見据えた、綿密な出走計画といえよう。

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