初日29億4000万円、市場好調で幕開け
セレクションセール2026の初日売却総額が29億4000万円を記録した。JRA関連のセリ市場が好調な滑り出しをみせている。市場参加者の需要が堅調であることを示す結果であり、競馬界全体の活性化を背景とした出資意欲の高さがうかがえる。初日の成績は以後の展開に向けた弾みとなっている。
2日目へ注目馬が控える
セール会場では2日目の上場馬に視線が集まっている。ジュウリョクピエロの半弟が出場予定であり、血統面での関心が見込まれる存在だ。強い実績を持つ既存馬の近親馬は、セリ市場において高い評価を得る傾向にある。買い手側の期待値も高く設定される可能性があり、どのような価格形成がなされるか注視される局面となりそうだ。セール最初の2日間の動きは、市場全体のトーンを占う上で重要な指標となる。
関連動画