JRAは海外での馬券発売対象となる指定競走を大幅に拡大することを正式発表した。従来の32競走から116競走へと3倍以上に増やし、9月以降の適用を予定している。
国際競争力強化へ、発売枠を大幅拡張
海外での日本競馬への関心の高まりに対応する狙いがあるとみられる。現在、限定的な競走のみが海外馬券発売の対象となっているが、今回の拡大で日本競馬の主要レースがより広く国外で購買できる環境が整備される。
適用開始は9月以降となり、準備期間を経ての本格始動となる。海外市場の開拓は競馬運営の重要な課題であり、JRAは今後も国際的な競馬ニーズへの対応を進めていく構えだ。
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