デュガが坂路でのラスト11秒9という軽快な動きを見せ、調教陣から仕上がりの問題なしとの評価を得た。アイビスSDを控えた木曜日の追い切りで、レース当日に向けた準備が着実に進んでいることが確認されている。

坂路での鮮烈な動き

木曜日の追い切りでデュガが披露した動きは、出走を控える馬として理想的な状態を示していた。坂路でのラスト11秒9というタイムは、この時期の追い切り調教としては十分な仕上がりを示唆している。調教陣が「仕上がりは問題ない」とコメントしたのは、レース本番に向けた準備が計画通り進行していることを物語っている。レース週の追い切りでは、無理をせず馬の調子を確認することが重要だが、デュガの場合はその確認作業において好材料を引き出すことができたわけだ。

アイビスSDへの照準

アイビスSDは夏場を代表する重賞レースであり、多くの馬が目標として設定する舞台となる。デュガの木曜追い切りでの動きは、この大舞台に向けた万全の体制を整えつつあることを示すもの。調教師の評価が良好であれば、本番での能力発揮に向けた土台が形成されたと判断できる。夏場の競馬は気象条件の影響を受けやすく、馬の調子維持が課題となる時期だが、デュガの場合は調教段階で好調を維持できている状況が続いている。

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