函館2歳Sを制したフェリチタが秋のファンタジーSへの出走を予定している。一方、同レースで好走したスーサンコルティナはデイリー杯2歳Sを視野に入れた調整が進められている。2歳重賞での結果を基に、それぞれが秋への道を模索する段階へと進む。

ファンタジーSへ向かうフェリチタ

函館2歳Sの優勝で存在感を示したフェリチタは、秋の大舞台であるファンタジーSを目指す。夏場の実績を秋に繋げるべく、今後の調整でコンディション維持が求められる。重賞初勝利をあげた直後の選択肢として、同じく2歳牝馬対象の重賞で力試しをしていく戦略と言える。

スーサンコルティナの次のステップ

函館2歳Sでの成績から、スーサンコルティナはデイリー杯2歳Sへの出走が検討されている。両レースの距離設定や開催時期を考慮した厩舎の方針が反映された現在地だ。同じ時期に複数の重賞が組まれることで、2歳馬たちは適切なタイミングでの実戦を選択肢として持つことになる。

2歳世代の次走戦略

夏から秋への移行期に重賞で実績を積んだ馬たちは、今後の競馬生活を左右する重要な時期を迎えている。各馬が次走でどのレースを選び、どの程度の成長を見せるのか注視される局面となっている。

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