盛岡ダート1000mのC1戦は、9頭による競争となる。レーニスが単勝2.8倍で強気に支持されており、その評価は実績からも妥当と言える。直近4戦での成績が2勝1回3着2敗と、特に前走8月4日の2着は上々。7月6日の勝利時の内容も見応えがあり、この距離での適性は高いと判断できる。斤量54kg、山本聡哉騎手との組み合わせは此度のメンバーでは大きな武器だ。
対抗として立ちはだかるのはフィエルテ(単勝5.2倍・2位人気)。2位人気という位置付けもうなずける。5月15日の勝利を含む直近成績は、7月23日3着の結果から見ても上昇気調が窺える。54kg斤量で高松亮騎手との信頼関係も深い。短距離ダート1000mという条件下では、スピードに優れた馬柄が活きるレースになりやすく、同馬の適性と合致する可能性は高い。
3番手候補はネコニコタツ(単勝7.5倍・3位人気)。6月9日の2着と6月23日の3着という近い実績から、安定感がある。54kg斤量の軽さと小林凌騎手のコンビで、展開によっては抜け出す余地も十分だ。直近の8月4日は8着と不調だが、それ以前の一連の成績を信頼できる段階にある。
プリモジョーカー(単勝8.2倍・4位人気)は最近低迷気味ながら、54kg斤量での有利さと阿部英俊騎手の実績を考えると、このメンバーでの復調の可能性も完全には消せない。6月23日は取消になっているが、その前の6月9日5着と6月23日以前の成績から再浮上の基盤は存在する。レース展開が味方すれば、推しの強さを見直される可能性がある。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 7 | レーニス | 直近4戦で2勝1回3着、7月6日の勝利をはじめ安定感が高い。54kg斤量で騎手山本聡哉との相性も良好。オッズ2.8倍は妥当な評価。 |
| ○ | 5 | フィエルテ | オッズ5.2倍の2位人気。5月15日勝利の実績を持ち、直近は3着。54kg斤量の軽さと高松亮騎手とのコンビで上位候補。 |
| ▲ | 3 | ネコニコタツ | オッズ7.5倍の3位人気。6月9日2着の勝負度があり、54kg斤量。小林凌騎手との相性を考えると上がり目あり。 |
| △ | 1 | プリモジョーカー | オッズ8.2倍の4位人気。最近は低迷気味だが、54kg斤量で阿部英俊騎手のコンビ。展開次第では復調の可能性。 |
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