高知ダート1400mのC1特別は12頭立てで行われる。単勝1.1という極端な低オッズでモズリッキーが推奨されているが、このレースは必ずしも人気馬が支配できる構図ではない。直近成績と斤量のバランスを見ると、異なる可能性も十分に存在する。
注目すべきはノイヤー(9番)だ。直近2走連勝という実績を持ち、最新の9月6日では勝利を収めている。単勝オッズは34.2と人気5位ながら、55kgの軽斤量が大きな武器になる。同じく55kg以下の馬が少ない中、体重負担の有利さは無視できない。上田将司騎手との組み合わせも安定感がある。中穴ながら実績に基づいた信頼度は高い。
モズリッキーは確かに最近2戦連勝で、永森大智騎手も実力者である。ただし1.1というオッズは期待値に見合うか検討が必要だ。57kgの斤量を背負う馬が多い中で、同斤量帯での競争力が本当に独走状態かは疑問の余地がある。直近の7月25日勝利から9月5日まで時間も空いており、調子の維持がポイントになる。
トップアメリカン(11番)は直近2度の勝利実績があり、人気3位で11.8オッズ。57kgの重い斤量は負担だが、成績からは対抗の価値がある。一方、メイショウハマギク(4番)は直近勝利がなく、人気に頼る面が強い。ノイヤーの軽さとの対比でやや見劣りする。このメンバーなら、実績と斤量の両立を果たすノイヤーが軸となり得るだろう。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 9 | ノイヤー | 直近2走連勝で好調。55kg斤量の軽さが有利。上田将司騎手との相性も良く、中穴狙いの価値あり。 |
| ○ | 8 | モズリッキー | 1.1の極低オッズで人気1位。直近2走連勝で実績十分。57kg斤量も問題なし。 |
| ▲ | 11 | トップアメリカン | 人気3位で11.8オッズ。直近で2度勝利。57kg斤量は重いが実績で対抗可能な一頭。 |
| △ | 4 | メイショウハマギク | 2位人気11.6。直近勝利なく、55kg斤量の軽さが唯一の救い。変動の余地は限定的。 |
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