高知ダート1400mのC1-5は、単勝オッズ上では2番手ニコラウス・バルミュゼットが有力視されるものの、直近成績を照らし合わせると総合評価がやや異なるレースとなっている。10頭立ての混戦で、どの馬が勝利を収めるかは展開次第の面が強い。
◎スティーヴバローズは9月22日に同じ高知ダート1400mで勝利を記録しており、コース適性と騎手の岡村卓弥との相性が最大の武器。他馬が軒並み8着以下の中での1着は素質の高さを物語っており、57kgという恵まれた斤量負担が加われば信頼に値する。別府真司厩舎の調教ぶりも安定している。
○ニコラウスは確かに人気1位で、7月11日、7月26日、9月6日と直近で複数回の勝利を挙げている。ただし9月20日最近走は4着に下がっており、連勝期の勢いが若干弱まっている可能性がある。それでも血統背景とリアルスティール系の基本能力から及第点は満たしており、本命候補として機能する。
▲マサウッドテール、△ハッピービバークは人気ランキングでは中位から下位だが、実績面での接近度が高い。マサウッドテールは直近3戦で3着・3着の安定性、ハッピービバークは55kg軽斤量と7月連勝の勢いが割安評価につながっている可能性を秘めており、馬連・三連複組み立ての相手候補として有効。展開が中団経由になれば、こうした馬の浮上も十分あり得る。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 9 | スティーヴバローズ | 直近の勝利が大きく、斤量57kgの恵まれた条件。岡村騎手は地元騎手で相手を読みやすい展開支配型 |
| ○ | 4 | ニコラウス | 単勝2.0倍の人気1位も根拠あり。父リアルスティール系血統、57kg負担だが3連勝実績で信頼性高い |
| ▲ | 7 | マサウッドテール | 人気5位ながら2000年代的な実績で差あり。直近3戦で3着・3着を記録、57kg負担でも底力感じる |
| △ | 8 | ハッピービバーク | 人気6位だが55kg斤量の軽さが魅力。7月連勝で勢いあり、小柄サイズなら得意な条件有 |
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