大井ダート1200mのC3四五レースは、12頭が集う短距離戦。ツクシが2.8倍の単勝オッズで1位人気を集めており、直近3走で2着・11着・3着と結果を残している。54kg斤量で藤田凌という安定した手綱も魅力だが、前走8月31日の11着という大敗が最大の懸念材料として機能している。
注目すべきは3位人気・5.3倍のレッドフローガだ。8月31日に勝利を挙げており、わずか2週間で再出走となるが、短距離での連闘実績は悪くない。千田洋という騎手の短距離での成績も良く、56kg斤量という若干の負担増も松浦裕之厩舎の調整力で吸収される可能性が高い。むしろ人気のツクシより信頼度は上回るだろう。
2位人気・4.7倍のマーカンエミーオは3月の勝利を筆頭に過去成績は整っているが、最近3走の着順(2着・11着・2着)にばらつきが見られる。55kg斤量という負担増が、この波を増幅させかねない。同じく5位人気のストロングフレイヤは8月31日・15日と連続好走を見せており、オッズの割にはチャンスがあるが、7月20日の14着など極端な不安定さがネックだ。
短距離重賞ゆえの着地の重要性が際立つメンバー構成。3位人気のレッドフローガが近走実績と騎手の適性で優位性を保つと見込まれるが、ツクシの相性次第で勝負は動く。展開次第ではストロングフレイヤの浮上も想定される。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 6 | レッドフローガ | 3位人気だが直近勝利(8/31)と安定度で評価。56kg斤量を千田の手綱で活かす。短距離適性が高い |
| ○ | 8 | ツクシ | 1位人気・2.8倍の低オッズは妥当。54kg斤量で直近連続好走(2着・3着)。ただ前走11着の不安定さ |
| ▲ | 3 | マーカンエミーオ | 2位人気4.7倍。3月の勝利から実績あるが、最近着順が散らぎみ。55kg斤量で負担増も課題 |
| △ | 9 | ストロングフレイヤ | 5位人気8.2倍。直近2着の結果は魅力的だが、7月14着と波がある。54kg斤量で狙い目の可能性 |
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