笠松ダート1400mのC15組は、単勝1.6倍の圧倒的本命馬を軸にした競馬になりそうだ。9頭の小ぶり頭数で行われるこのレースは、力関係の明確さが増す傾向にあり、ドールズの優位性は揺るがない。
2番ドールズは8月27日の勝利から調子の波を感じさせず、直近2走でも2着と着続けている。騎手の筒井勇介は得意のダートコース、55kgという軽量設定も大いに味方だ。人気を裏切らない競馬が予想される。一方、単勝4.2倍で2位人気のウインポラリスは直近3走の成績が冴えない。6月24日の勝利から時間が経ち、渡辺竜也騎手との組み合わせも点数を稼ぐには不安定に映る。
対抗に名乗りを上げるのが4番ジルコンテソーロだ。直近4走を2着・2着・4着・2着と安定感を示しており、単勝9.5倍という割安感が目を引く。東川慎騎手は堅実無比で、55kg軽斤量の恩恵も受けられる。実績ではドールズに劣るものの、差し馬としての伸びしろがこのメンバーでは際立っている。
3番目の買い目は5番オパールテソーロ。単勝4.8倍の人気に納得できる実績を持つが、ジルコンテソーロとの直近の競い方から一歩後退する位置付けだ。松本一心騎手の信頼も篤く、展開次第では粘り強い競馬を見せるだろう。小ぶり頭数でのレース運びは、前速の出た馬が優位に進むパターンが多く、ドールズの掲示板は堅そうだ。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 2 | ドールズ | 単勝1.6倍と抜群の信頼度。直近3走中2勝で実績十分。55kg軽斤量も利益。筒井騎手との相性も上々。 |
| ○ | 4 | ジルコンテソーロ | 直近4走すべて2着以内。9.5倍のオッズはやや割高。55kg軽斤量と東川騎手の相性で上昇余地あり。 |
| ▲ | 5 | オパールテソーロ | 単勝4.8倍で人気上位だが、直近4走で2着2回。ドールズとジルコンテソーロの完成度には一歩譲る位置。 |
| △ | 8 | ウインポラリス | 単勝4.2倍、人気2位も直近成績は不安定。6月の勝利から3カ月以上経過。但し9頭立ての小ぶり頭数は侮れない。 |
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