函館記念の枠順が決定し、京都記念3着のエコロディノスが7枠12番、鳴尾記念勝ち馬のデビットバローズが8枠15番に入ることが判明した。両馬とも外枠での配置となり、レース展開がどう影響するかが注視されている。
有力馬の枠順評価
エコロディノスは京都記念で3着に好走した実績を背景に、函館記念での出走が決まった。7枠12番という枠順は中団から後方スタートになる可能性が高く、この馬の得意な脚質を活かすうえで若干の制約がかかるとみられる。ただし函館競馬場の特性として、前半から激しくなるレース流れよりも、終盤に差し馬が伸びやすい傾向があるため、エコロディノスにとって必ずしも不利とは言い切れない。
デビットバローズは鳴尾記念での勝利で実績を積み重ねており、8枠15番という外枠での配置となった。この枠順では前半の位置取りが重要になるほか、騎手の判断で積極的に前に出るか、あるいは後ろから狙うかの戦略選択が求められる状況だ。デビットバローズの実力であれば枠順の不利を補えるとの見方も出ている。
レース展開への影響
函館記念は距離1800メートルの中距離戦で、道営競馬場ならではの坂道が大きなポイントになるレースとして知られている。外枠の両馬が前半どのような位置取りをするかで、中盤以降のレース展開が大きく左右されることになりそうだ。枠順発表後、各陣営の騎乗戦略の詳細が注目される局面を迎えている。
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