コスモフロイデが盛岡競馬のせきれい賞で重賞初勝利を飾った。7月6日の同競馬場でのレースで、山本聡紀騎手が初制覇を決めている。

騎手は馬場状態の変化に着目している。返し馬の時点で芝に替わった競馬場の手応えが明らかに異なっており、本番での動きに好影響を与えたと指摘。こうした環境の変動が本馬のパフォーマンスを引き出すうえで有利に働いたとみられる。

地方競馬の重賞は条件馬であっても実力が拮抗する戦いになることが多く、馬場適性の微妙な変化が結果を左右する場面は珍しくない。初出走での重賞制覇という快挙を、騎手の適切なマウント判断と馬の適応力が支えた形となった。

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