春の舞台から欧州への挑戦へ
春天で3着に入ったアドマイヤテラが、凱旋門賞への出走を目指すことになった。日本馬による同レース制覇は競馬界の大きな課題であり、有力馬の挑戦はファンの関心を集める案件だ。
国内G1での実績を基に、秋のフランス遠征を射程に入れた動きとなる。凱旋門賞は世界最高峰の芝レースとして知られ、毎年秋にロンシャン競馬場で開催される。従来から日本の一流馬が参戦してきた歴史があるが、栄冠を手にした例は極めて限定的である。
アドマイヤテラの出走が決定すれば、国内の注目馬がどの程度のレベルに達しているかを測る貴重な機会になる。春天3着という成績そのものが、国際舞台での対応力を占う上でのひとつの参考値となるだろう。調整と現地での適応が、秋の大戦に向けた課題となっていく。
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