大井競馬場は8月12日から17日の6日間、お盆期間中に「TCK☆ワールドグルメパーク」を開催することが決定した。

世界各地の料理を集めたグルメイベントで、競馬観戦と食事の両立を狙った企画だ。夏休み期間と重なるお盆開催だけに、家族連れから競馬ファンまで幅広い来場者の増加が見込まれている。

地方競馬の誘客戦略

地方競馬場では近年、従来のファン層に加えて新規顧客を取り込む施策が重要課題。グルメイベントのような非競馬コンテンツを組み合わせることで、競馬以外の目的での来場を促進する動きが活発化している。大井競馬場のこうした取り組みは、東京を代表する地方競馬場として来場者数の確保を目指す戦略の一環とみられる。

開催期間中、どのような国・地域の料理が提供されるかは未詳だが、「ワールドグルメ」という名称から複数国の食事が用意される予定。競馬開催との組み合わせで、競馬場という場所の新しい利用価値を打ち出す試みとして注目される。

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