新潟競馬場で導入された暑熱対策が初日を迎え、競馬ファンの反応は分かれている。熱中症予防の施策が実施される一方で、来場者からは「結局やることがない」という声が上がる一方、「いろいろな行動の仕方がある」と肯定的に捉える利用者も見られた。

炎天下での観戦環境改善への取り組みはJRA全体で進められているが、新潟での具体的な対策内容がどの程度ファンに周知されているか、そしてそれが実際の来場体験にどう結びついているかは、開幕段階で課題として浮かび上がった形だ。対策メニューの充実と利便性の向上がなければ、ファンの期待と現実のギャップが広がる可能性も残されている。

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