2024年菊花賞を制したドゥレッツァが、新潟記念での復帰を目指している。前年のジャパンCを前に競走取消となった同馬の今後の動向が注目される。

昨年の競走取消から約半年

ドゥレッツァは菊花賞での栄冠から間もなく、ジャパンCの前日に出走を見合わせられた経験を持つ。三冠戦線での活躍から本年の始動まで、調整期間を経ての本格復帰を計画している段階だ。新潟記念は夏場の重賞戦線への足がかりとなる位置付けで、体調面や仕上がり具合の確認が課題となる。

秋の大舞台へ向けた布石

昨年の取消という挫折を経てからの復帰戦だけに、陣営側の綿密な準備が進められているとみられる。新潟記念での実戦を通じ、秋の大きなレースへの道を整える狙いがある。古馬戦線での地位確立がこの先の成否を大きく左右する局面を迎えている。

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