園田競馬の7月30日発走、丹波篠山デカンショ特別でシュネルクィーンが勝利を収めた。前走が激しい競い合いとなる中、この馬は後方からの鋭い末脚を炸裂させて優勝を勝ち取っている。

地方競馬の中でも兵庫県の園田競馬場は、レースの質や馬場特性で知られるコース。丹波篠山デカンショ特別は夏季開催の名物レースで、例年多くの注目馬が参戦する。今回のレースでは先行馬たちが終始主導権を握り、前半から激しくやり合う展開となった。そうした流れの中でシュネルクィーンは、前々の馬たちの争いに巻き込まれることなく自分の位置を保持。向こう正面から直線にかけて、溜めていた力を一気に放出する走りを見せた。

末脚勝負の醍醐味が詰まったレース内容となり、シュネルクィーンの底力を引き出す乗り手の采配も、この勝利の大きな要素となっている。

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