2025年の佐賀記念を制したメイショウフンジンが競走馬登録を抹消された。今後は小倉競馬場での乗馬として第二の馬生を歩むことになる。

地方競馬で活躍した馬が現役を退く際、その後の受け皿として乗馬への転身という道が設けられているケースは珍しくない。メイショウフンジンの場合、佐賀記念での優勝という実績を残したうえでの登録抹消となり、競走生活の幕引きとして区切りの良い形を迎えたといえる。

小倉競馬場での乗馬としての活動は、レース以外の形式で馬の能力を活かす仕組みとなっている。競走馬としての役目を終えた馬が、こうした方法で競馬界に貢献し続けるケースは、競馬界全体における馬の活用方法の多様化を示す事例となる。

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