アイビスサマーダッシュでは、枠順の有利不利よりも前走の内容を重視すべき――競馬ラボがこうした分析視点を提示している。
短距離戦は一般的に枠が結果を大きく左右するとされてきたが、このレースに限っては異なる傾向が見られるということだ。馬の前走での走りぶりや、そこから得られる情報のほうが、当日の成績を占う材料として信頼性が高い可能性を指摘している。
短距離重賞における従来の枠論は、コース形状や距離の短さから来るセオリーだが、アイビスサマーダッシュという舞台特有の条件では、こうした定説が必ずしも当てはまらない形になっている。馬体の仕上がりや直近の競馬ぶりを丹念に追うことが、予想の精度向上につながる構図が浮かび上がる。
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