葉月賞は大井ダート1200mで行われるB1競走。全8頭が同一斤量56.0kgで争うタフなレースになるが、ここ数走の実績で明確な格差が出ている。頭数が限定されるため、展開の安定性が高く、好調馬の評価がそのままレース結果に反映されやすい傾向が強い。
本命のプレストステラは直近3走で1着→2着→1着と連続好走を記録。特に先週7月1日の勝利から約2週間後の出走となり、馬体調整の面でも前向きである。本橋孝太騎手との信頼関係も厚く、鷹見浩調教師の管理下で一層の調子上昇が見込める。単勝2.4倍という人気も納得の根拠があり、本番での前が見えた競馬を期待したい。
対抗のシビックドリーム(単勝4.0倍)は直近5走で1月28日、3月24日と2度の勝利を挙げており、格としては本命に劣らない。5走前の1月14日から3月24日の間に1着を2度奪取する一貫性があり、安藤洋一騎手のダート経験も豊富。ここ数走の着順は揺らぎているが、狙い目としての価値は十分ある。
キエティスムは人気2位(3.5倍)ながら直近戦(7月22日)で15着と大きく失速した不安要因がある。一方で6月29日には勝利経験があり、今回が調整ないし回復戦となれば浮上余地は残っている。ゴールドジャッジは8.2倍で評価されるも、最近3戦の着順(6→10→6)が冴えず、やや割引されすぎている可能性も念頭に置きたい。本レースは本命・対抗の2強構図で進みやすいと予想される。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 1 | プレストステラ | 直近3走で1着2着1着の連続好走。本橋孝太騎手との好相性、鷹見浩厩舎の管理も安定。斤量56.0kgで負担なし。 |
| ○ | 8 | シビックドリーム | 直近5走で複数の勝利経験あり。単勝4.0倍の評価に対し、過去実績が裏付ける。安藤洋一騎手のダート適性も信頼できる。 |
| ▲ | 2 | キエティスム | 直近7月着順15と直近戦の失速が懸念も、6月29日勝利で地力は確か。単勝3.5倍の人気評価は妥当。和田譲治騎手との相性安定。 |
| △ | 4 | ゴールドジャッジ | 直近3戦は振るわず(6着→10着→6着)だが、過去の上位人気評価から復帰戦の反発期待。8.2倍の現在地は過度な割引の可能性あり。 |
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