盛岡ダート1200m・C1クラスは、ネオステラスを中心とした好調馬が集結した構図。直近4走で3勝1敗と圧倒的な成績を残す3番が最有力候補として機能している。最新走8月16日は1着で勝ち切り、連勝を視野に入れた展開が予想される。56kgへの増量に直面しているものの、実力層が頭一つ抜けており、オッズ1.6という評価は妥当性を感じさせる。
対抗馬として見逃せないのが5番シベリアンデネブである。オッズ4.9の2番人気は伊達ではなく、直近4走で3勝を挙げている高い実績がある。最新走こそ8月16日で2着に沈んでいるが、ネオステラスとの相手を直接対決させると、互角以上の戦いが繰り広げられる可能性が高い。同じく56kgの斤量で、佐々木志という安定した騎手の手綱下にあることも心強い。
興味深いのは7番ウワサノハルカの位置付けである。オッズ11.3の4番人気ながら、54kgという軽斤量が大きなアドバンテージとなる。直近5走で2勝・2着が3回という極めて安定したペースで、8月10日・17日と連続2着で調子の上向きも明らかだ。高橋悠里騎手との組み合わせも相性面で期待でき、前半のスローペースや、ネオステラス・シベリアンデネブの争いが激化する展開では、軽量の利を活かした末脚の威力が光るシーンが想定される。
レース全体としては、ネオステラスの連勝と、シベリアンデネブ・ウワサノハルカの追撃が中心となるのは避けられない流れだ。2番アルピナセブンも54kgで直近の8月4日は勝利を収めているものの、最新走での3着は力を使い切った感を否めず、上記の3頭に比べ信頼度は劣る局面と判断される。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 3 | ネオステラス | 直近4走中3勝と圧倒的な好調ぶり。最新走は8/16勝利で55kg。56kgに増量も力関係から無視できない。山本聡哉は安定した騎手 |
| ○ | 5 | シベリアンデネブ | 8/16は2着に収まるも、直近4走中3勝で実力は高い。ネオステラスとの力関係は互角に近く、展開次第で上位候補。56kg同一斤量 |
| ▲ | 7 | ウワサノハルカ | 54kgの軽斤量が魅力。直近5走で2勝2着3回と安定性高い。8/10・8/17連続2着で調子上向き。人気4位ながら力を過小評価されている可能性 |
| △ | 2 | アルピナセブン | 8/4勝利で実績も54kg軽斤量も有利。ただ最新走8/16は3着に後退。村上忍との相性も含め、上位組との力差が気になる局面 |
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