名古屋ダート1500mに8頭が集う3歳限定戦。単勝オッズ2.5倍が2頭いるなど、評判の分かれたメンバーが揃った。注目すべきはボドニークとマコトエウロペの評価の二極化だ。同じオッズながら、最近の走りで大きな差がついている。
本命のボドニークは、直近3戦で3着・6着・4着と安定した成績を残している。57kgの斤量負担がありながら評価が高い理由は、この一貫性にある。迫田清美厩舎からの信頼も厚く、調子を落とさないまま今戦を迎えられている。渡辺竜也騎手との組み合わせも息が合っており、ダートでの適性を高く評価できる。
対抗のマコトエウロペは、人気の割に近走で結果が出ていない。7月11日の12着、6月14日の11着と連続で沈んでおり、調教師角田輝也の馬が完全に下降線を辿っている状況は警戒が必要だ。55kgという軽めの斤量が救いだが、母父ロードカナロア系の瞬発力で切り返せるかが問われる。
3番手候補のヴァールザーゲン(3位人気、オッズ5.2倍)は、52kgの軽斤量を最大の武器とする。小笠原羚騎手の軽量利用も局面を支配しやすく、終盤の脚の出し入れで有利に働く可能性が高い。直近6着から反発を狙える位置にいる。4番手に挙げたライクアストリーク(4位人気13.7倍)は、最近走3戦で2着経験があり、万が一の相手になり得る存在だ。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 8 | ボドニーク | 最近走3戦で3着・6着・4着と安定感抜群。57kgの斤量を背負いながらオッズ2.5倍の評価。直近8月21日の3着から調整期間も十分。 |
| ○ | 5 | マコトエウロペ | 人気1位でオッズ2.5倍だが、直近成績に不安が残る(7月11日12着、6月14日11着)。ただしサートゥルナーリア産駒で瞬発力は備える。55kgの斤量は軽い。 |
| ▲ | 7 | ヴァールザーゲン | 3位人気オッズ5.2倍。52kgの軽斤量が有利。直近は6着だが、5月17日5着など中位争いが多い。軽量騎手小笠原の活躍が鍵。 |
| △ | 1 | ライクアストリーク | 4位人気でオッズ13.7倍。最近走3戦で10着・7着・2着と波がある。57kg斤量で同重のボドニークに出し抜かれやすいが、2着経験から侮れない存在。 |
この予想はAIが公開データをもとに算出した参考情報です。的中や回収率を保証するものではありません。馬券のご購入は自己責任でお願いします。