高知ダート1400mのB-3レースは、8頭が出走し、1番人気エクセスリターンと2番人気スノーホルンロードの二強体制が浮かび上がる構図となっている。全頭が57.0kg同一斤量での競争であり、馬の力そのものが試される条件だ。
注目すべきはスノーホルンロード(7番)の直近成績である。8月1日に高知でダート1400mの1着、その前の7月18日にも1着と、このコース距離での連勝を記録している。多田羅誠騎手との相性も良好で、単勝3.0倍という2番人気のオッズは妥当な評価といえる。9月12日の最直近走は6着に終わっているが、それでも複数の好走実績がある安定感が大きな武器だ。
一方、単勝1.7倍の1番人気エクセスリターン(6番)は、市場の強い支持を集めている。ただし直近走は4着であり、9月12日の競走で好走できていない点は留意が必要。永森大智騎手との組み合わせや打越勇児調教師の調整に疑問が残るわけではないが、オッズの低さに対して最近の成績が少し物足りない印象を拭えない。
ベストディシジョン(2番)はオッズ8.8倍で人気3位とされながら、6月の連勝実績を持つ。斤量同一条件で井上瑛太騎手の腕も信頼に値する。モルフェウス(8番)も着順の浮き沈みが見られるものの、中位の安定感がある。スノーホルンロードの連勝の流れに乗じるか、エクセスリターンの逆転かが焦点となる争いが予想される。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 7 | スノーホルンロード | 直近3走で2勝1着。8月1日・7月18日と連勝中。多田羅騎手との相性も良く、ダート1400mでの安定感が高い。 |
| ○ | 6 | エクセスリターン | 単勝1.7倍の圧倒的1番人気。最近走は4着だが、過去の実績と人気の厚みから無視できない。本来の力を発揮できれば。 |
| ▲ | 2 | ベストディシジョン | 人気3位ながらオッズ8.8倍。6月に連勝経験あり。斤量同一で井上瑛太騎手との組み合わせは注視の価値あり。 |
| △ | 8 | モルフェウス | 最近走は安定しているが、直近でやや精彩を欠く。スノーホルンロードとの力差が課題。穴狙いの一角として。 |
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