園田ダート1400mで実施される本田7ハロンC1は、11頭が競い合うローカル戦。主役級はアラン(2番)とペガサスウィンド(6番)だが、軽斤量馬の台頭が焦点となりそうだ。
ペガサスウィンドは9月23日の直近勝利で勢いを保有。55kgという適切な負担で、廣瀬航騎手との組み合わせも息が合っている。直近10走を見ると3着・4着を含む安定した成績が目立ち、オッズ3.3倍の評価は実力に見合ったものだろう。ただし8月下旬の10着から立て直しのプロセスにあり、完全な好調ぶりとは言い切れない面もある。
注視すべきはハーティパーティ(5番)の存在だ。直近3走で9着・7着・7着と低迷しているが、53kgの軽斤量は同じダート巧者にとって大きなアドバンテージ。7月24日の3着成績から推測すれば、相応のレベルは保持しており、単勝39.9倍は割安感がある。佐々木世騎手も当馬との相性を積み重ねた実績がある。
アラン(2番)は1.4倍の圧倒的モンスター。8月20日・7月30日の連勝で地力を示し、小牧太騎手の安定ぶりも信頼に値する。ただし57kg背負う中での軽量馬との差し合いでは、11頭中最も仕掛けが難しくなる可能性を考慮すると、オッズの低さからも自動選択は避けたい。
サチノメグミ(7番)は7月以降の直近4走で掲示板外が続く。人気3位・17倍という評価は過去の勝利(7月9日・6月11日)の印象を引きずっているフシがあり、現在地の信頼性は乏しい。杉浦健太騎手とは初組で、展開次第での巻き返しはあれども現段階では機関銃的な期待は控えめにしておく。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 6 | ペガサスウィンド | 直近勝利で勢い十分。単勝3.3倍の評価に見合う実績。廣瀬騎手との信頼関係も厚く、55kgで有利な条件が揃った |
| ○ | 5 | ハーティパーティ | 人気5位だが53kgの軽斤量が武器。直近3走不調でも7月24日の3着は相応の実力証。巻き返しの余地あり |
| ▲ | 2 | アラン | 1.4倍の圧倒的主役。8月20日・7月30日の連勝で実績十分。ただ57kg背負う分、軽量馬との差を詰める上では懸念材料 |
| △ | 7 | サチノメグミ | 人気3位・17倍でバリュー感あり。7月9日・6月11日の勝利は買い。ただ最近4走で連続掲示板外、信頼性で劣る |
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