JRAが秋季競馬番組を発表し、12月26日に中山競馬場で「オジュウチョウサンメモリアル中山大障害」が実施される。
障害競走の重要レースに追悼の名を冠す
中山大障害は同競馬場を代表する大型障害レースであり、今回その名に「オジュウチョウサンメモリアル」を冠することになった。障害競走の世界において、故馬を悼み、その名を冠したレースは競馬の歴史と伝統を体現する取り組みといえる。
レース開催まで数ヶ月の期間があり、JRAは秋季の全体競馬番組のなかで本レースの位置づけを明確にした形となっている。中山大障害は年末の重要レースとして定着しており、障害馬の最高峰の舞台として注視される存在だ。
秋季競馬番組の公表により、各厩舎の出走計画も具体化されていくほか、障害競走の振興に向けたJRAの姿勢があらためて示された一面といえよう。
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