クイーンSに重賞実績を持つ馬が集結する。一昨年の覇者を筆頭に、武豊騎手が手がける逃げ馬、5戦連続で重賞入着を続ける馬、さらに3歳馬も参戦するなど、多彩な顔ぶれとなっている。
多層的な脅威が混在する布陣
レースの軸となるのは、やはり一昨年の勝ち馬だろう。実績のあるこの馬を追う存在として、武豊騎手が率いる逃げ馬が浮かぶ。直線での鮮烈な脚もあれば、相手を主導権で封じるタイプもいるという構図が成り立ち、展開に左右される要素が大きい。
重賞連続入着を続ける馬の存在も見過ごせない。5戦連続での重賞入着という安定感は、本戦でも信頼に足る走りを約束している。一方、3歳馬の参入は、世代間の力関係を見極める上で重要な指標になる。
重賞経験を積んだ馬たちがしのぎを削る中での新顔の台頭は、果たしてあるか。各馬の脚質と競馬巧者の乗り手の力量が、結末を大きく左右することになりそうだ。
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