南関競馬の新ファンサイト「nanka」がこのほど立ち上がった。南関競馬をより身近に、より楽しく体験できるプラットフォームとして機能する狙いだ。
南関競馬は川崎・船橋・大井・浦和の4競馬場で開催される地方競馬で、JRAと並ぶ日本競馬の重要な一翼を担っている。ただしJRAと比べると、ファン層や情報流通の点で課題を抱えている側面もあった。新サイトはそうした環境を改善し、南関競馬への興味と参加意欲を高める仕掛けとして位置づけられている。
南関競馬へのアクセス改善に向けた一歩
「nanka」が打ち出す「プラスワン」のコンセプトは、既存のファンにとっても、これから南関競馬に触れようとする層にとっても、一味異なる楽しみ方を提供するという考え方に基づいている。従来の情報提供に留まらず、競馬をより深く、身近に感じさせるための各種コンテンツやサービスが組み込まれているものとみられる。
南関競馬がどのような層まで魅力を広げていくかは、こうした新サービスの実装と運用がどの程度浸透するかにかかっている。地方競馬全体の活性化に向けた動きが加速する中での新展開となった。
関連動画