回収率を上げる買い方のコツとは?
コラム 2026年8月10日

回収率を上げる買い方のコツとは?

競馬において「的中率」と「回収率」は、似ているようでまったく別の指標です。今回は、回収率という視点から馬券の買い方を考えるときの、基本的な考え方をご紹介します。

的中率と回収率は別物

1番人気の馬を単勝で買い続ければ、的中率は高くなりやすい一方、オッズが低いため、当たったときのリターンも小さくなります。逆に、人気薄の馬を狙えば的中率は下がりますが、当たったときの配当は大きくなります。「回収率を意識する」とは、この的中率とリターンのバランスをどう設計するか、という視点を持つこととも言えます。

馬券の種類を使い分ける

単勝(1着を当てる)だけでなく、複勝(3着以内に入れば的中)やワイド(指定した2頭が3着以内に入れば的中)など、馬券にはさまざまな種類があります。的中の難易度と配当のバランスはそれぞれ異なるため、「本命は複勝で手堅く、穴は単勝や馬連で」といったように、印の信頼度に応じて馬券種を使い分けるという考え方もあります。

人気馬に頼りすぎない

1番人気の勝率は決して低くありませんが、オッズが低い分、単勝を買い続けた場合の回収率は水準を下回りやすいことが一般的に知られています。回収率という観点では、人気と実力の間に「割安感」がある馬(当サイトでいう○▲△にあたる馬)にどう目を向けるかが、一つの視点になります。

AI予想の印を買い目にどう活かすか

当サイトのAI予想では、◎(本命)○(対抗)▲(単穴)△(穴)の4頭を提示しています。たとえば「◎-○のワイドで手堅く」「◎から▲△への馬連で幅を持たせる」など、印の組み合わせ方を工夫することで、的中率と回収率のバランスを自分なりに調整することができます。どの組み合わせが正解ということはなく、ご自身の狙い方に応じて活用いただくのが良いかと思います。

資金管理という視点

回収率は、1レースだけでなく中長期的な視点で捉える指標です。1点にすべてを賭けるのではなく、購入額をあらかじめ決めておく、レースごとの配分を工夫するなど、資金管理の意識を持つことも、長く楽しむうえでは大切な要素です。

本記事は馬券の一般的な考え方をご紹介するものであり、特定の必勝法や利益を保証するものではありません。当サイトのAI予想も含め、競馬の結果を確実に予測することはできません。馬券のご購入は、必ずご自身の判断と責任のもとで、無理のない範囲で行ってください。

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