札幌芝1200mで行われるキーンランドCは、16頭が集う中位クラスのスプリント戦。直近の成績が重要となる短距離レースだけに、夏場の好調維持馬と軽量ハンデの相性が勝敗を分ける構図が予想される。
本命のロジケープは、直近4戦で3勝と圧倒的な好成績を誇る。7月25日の勝利は記憶に新しく、ここ4戦の着順は1-1-1-3と安定性も高い。55.0kg軽量という有利な斤量に加え、松山騎手とのコンビネーションも信頼できる。人気2位・オッズ5.6倍という評価は、この成績内容と馬体の充実度から見ても十分な価値がある。短距離での連続使用も調教師・尾形厩舎の管理下では問題なさそうだ。
パンジャタワーは単勝オッズ2.2倍で人気1位の支持を集めているが、直近5戦で最高着順が4着という懸念が拭えない。最近走が6月7日と時間が経過している点も気になる。58.0kg最重量の負担は軽量馬との差を生み出しやすく、ここでの説得力は薄れている。松山騎手の騎乗であっても、近時不振は無視できない。
ルシードはオッズ10.9倍・人気4位の評価だが、直近2戦は12着・2着と波がある。一方で5月3日の勝利経験があり、57.0kg標準斤量での切れ味が冴えれば中穴の可能性も秘めている。サウンドモリアーナは55.0kg軽量に武豊という馬券の要素が揃っており、4月・3月の連勝経験を踏まえると展開次第では上位に絡む可能性がある。ウインカーネリアンは59.0kg最重量で人気3位ながら、最近成績が伴わず選外とした。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 13 | ロジケープ | 直近4戦中3勝。55.0kg軽量で松山との相性も良好。オッズ5.6倍の人気に見合う成績と斤量有利 |
| ○ | 3 | パンジャタワー | 人気1位(オッズ2.2倍)も最近5戦で好走なし。58.0kg最重量の負担で上り馬の追い上げ警戒必要 |
| ▲ | 2 | ルシード | オッズ10.9倍・人気4位だが直近2戦で12着・2着と不安定。57.0kg標準斤量で中穴狙いの価値あり |
| △ | 14 | サウンドモリアーナ | 55.0kg軽量で武豊騎乗。オッズ13.9倍・人気7位ながら4月・3月は連勝経験。展開次第で穴馬 |
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