金沢ダート1500mのC18は、わずか9頭による中規模フィールドでの争い。単勝1.7倍で圧倒的な1位人気に支持されるメイショウオオミネが、レースの方向性を大きく左右しそうだ。直近4戦を見ると、2026年8月23日・8月9日の2着と連続好走し、9月22日でも2着に入賞。57.0kgの斤量負担こそあるものの、栗原大河騎手とのコンビは十分な信頼感を備えている。井樋一也調教師の調教手腕も定評があり、コンディション面での不安は少ない。
その一方で、単勝2.0倍の2位人気ジャスティンライズも侮れない。直近は成績が低迷気味だが、キズナ産駒としての底力は確かで、池田敦調教師管理下で仕上げが進めば、本命との差は1~2馬身程度に収まる可能性も十分ある。塚本征吾騎手も落ち着きのあるハンドリングで知られており、道中の位置取りから直線での伸び脚が期待できる。
興味深いのは3位人気のドライヴトウショウで、単勝17.1倍という評価は割安感がある。8月3日と7月7日に連勝し、最高実績を示したばかり。55.0kgの軽斤量を活かし、望月洵輝騎手の手綱で中位からの上がり狙いは有効な戦術だ。ただし直近の成績は5着・6着・5着と後退しており、復調のタイミングが課題となる。
55.0kg軽斤量のリワードリュタンも中盤以降の馬。最近成績は芳しくないが、7月28日には2着に入賞した実績があり、展開に恵まれれば浮上の目はある。本命メイショウオオミネの単勝が低倍率に抑えられる中、トリガミを狙う際の中心軸は自ずと決まるが、9頭という頭数の少なさが展開の縮約につながる可能性も視野に入れておきたい。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 8 | メイショウオオミネ | 単勝1.7倍の1位人気。直近3戦で2勝1着2位と安定感抜群。57.0kg斤量でも栗原大河騎手の信頼厚く、1500mでの適性も確立 |
| ○ | 4 | ジャスティンライズ | 2.0倍の2位人気。最近成績が一時低迷も、キズナ産駒の底力がある。池田敦調教師管理で57.0kg負担。本命との差は非常に小さい |
| ▲ | 1 | ドライヴトウショウ | 3位人気17.1倍は割安感。8月3日・7月7日と連勝実績があり、55.0kgの軽斤量は活かせる。望月洵輝騎手の手綱で中位争いからの上がり狙い |
| △ | 5 | リワードリュタン | 55.0kgの軽斤量馬。最近成績は5着・6着・6着と後退気味だが、7月28日2着の力は健在。人気(4位)より評価は低いが、展開次第では絡む余地あり |
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